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2014年4月 1日 (火)

2014年3月の読書

2014年3月の読書
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2361ページ
ナイス数:12ナイス

夕陽ヵ丘三号館 (文春文庫)夕陽ヵ丘三号館 (文春文庫)感想
女性の作家が「主婦は暇」という偏った設定で描いてる点に興味津々。(→現実には子持ちの専業主婦ほど自分の時間が取れず多忙な仕事はない)(追記)結局のところ名家の生まれである誇りを捨てられず、ブランド志向で中身がなく、人にいい顔をして自滅する主人公がつくづく哀れ。
読了日:3月30日 著者:有吉佐和子
ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)感想
よく分からなかった。(追記)本に詳しい方に読み方を教わりました。学生運動のメタファーとして読むと非常に分かりやすいのだそうです。俄然興味が沸いたので、高橋源一郎の作品をいくつか読んでみようと思います。
読了日:3月28日 著者:高橋源一郎
LDは僕のID ―字が読めないことで見えてくる風景LDは僕のID ―字が読めないことで見えてくる風景感想
著書の気持ちがストレートに伝わってきます。オススメです。「『普通』とは何か」という問いかけが衝撃でした。『読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない』の「知識の海」の印象が強く「ディスレクシアの方は読字以外の分野(創造性や文脈を読む力)で力を発揮する」というイメージを持った自分は、ある種の「偏見」に取られていたのだなと。
読了日:3月24日 著者:南雲明彦
LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)-子供たちの「学び」と「個性」- (講談社+α新書)LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)-子供たちの「学び」と「個性」- (講談社+α新書)
読了日:3月23日 著者:上野一彦
読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない感想
ディスレクシアにおける科学的な解説と、具体的な対策が客観的に、わかりやすい翻訳文で書かれています。なおかつ日本のディスレクシアについての補足があり、たいへん分かりやすかったです。翻訳がとにかく素晴らしかった。
読了日:3月19日 著者:サリーシェイウィッツ,加藤醇子
僕は、字が読めない。 読字障害(ディスレクシア)と戦いつづけた南雲明彦の24年僕は、字が読めない。 読字障害(ディスレクシア)と戦いつづけた南雲明彦の24年
読了日:3月11日 著者:小菅宏
蟹工船・党生活者 (新潮文庫)蟹工船・党生活者 (新潮文庫)感想
冒頭から濃厚な船の雰囲気にのまれました
読了日:3月10日 著者:小林多喜二
LD(学習障害)の子どもたち (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)LD(学習障害)の子どもたち (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)
読了日:3月8日 著者:稲沢潤子,オノビン
かまいたち (新潮文庫)かまいたち (新潮文庫)感想
表題の「かまいたち」が一番おもしろかったです。
読了日:3月4日 著者:宮部みゆき

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