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2014年3月

2014年3月 1日 (土)

2014年2月の読書メーター

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1272ページ
ナイス数:19ナイス

女中がいた昭和 (らんぷの本)女中がいた昭和 (らんぷの本)感想
昭和40年を境に急速に失われた「女中」という仕事について書かれた一冊です。女中の出身地や学歴、生活様式や労働内容などについて統計的・具体的・客観的に書かれています。本当にしんどい仕事で、当時の女性たちには頭が下がります。洗濯機のある時代に生まれてよかったと思ってしまう。
読了日:2月25日 著者:
とり残されて (文春文庫)とり残されて (文春文庫)感想
表題作「とり残されて」が一番好きです。ほのぼの系「我らが隣人の犯罪」とは全く異なる、背筋が凍る物語がいっぱい。なぜか宮部みゆきを読まずにずっと過ごしてきたのですが、作品を読めば読むほど、十年は人生ソンしたなあと思います。本当に面白い!
読了日:2月25日 著者:宮部みゆき
我らが隣人の犯罪 (文春文庫)我らが隣人の犯罪 (文春文庫)感想
読み始めたら止まらない! 各登場人物に関するちょっとした記述が面白く微笑ましいです。謎が謎を呼ぶ展開で一気に呼んでしまいました。
読了日:2月19日 著者:宮部みゆき
虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)感想
前半は少しくどいと思ったけど中盤以降は一気に読めました。全ての設定伏線はこの結末に導くためだったのかーっ。あと、映画好きな方にはかなりオススメ。タイトル、情景描写含めて映画の小ネタ満載です。
読了日:2月9日 著者:伊藤計劃
津島家の人びと (1981年)津島家の人びと (1981年)感想
戦前、油の行商と金融業から身を起こした津島家の隆盛と没落が分かりやすく描かれています。前半は同じ名前の人物が頻発するのでやや混乱。家系図が何度も掲載されているお陰で確認できました。太宰については文庫本「人間失格」の最後に解説されていたような内容が記されています。
読了日:2月3日 著者:朝日新聞社

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