リメイクだった!(恥)
先日「『魔王』の展開予測」なんて書いちゃったけど、韓国ドラマのリメイクなんだそうだ。友人に教わって、ついさっき知ったよぅ。
最近、韓流にアンテナが立ってなかったもので色々と書き連ねてしまった。これは大変失礼しました。オバサン、うっかりだわ。
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先日「『魔王』の展開予測」なんて書いちゃったけど、韓国ドラマのリメイクなんだそうだ。友人に教わって、ついさっき知ったよぅ。
最近、韓流にアンテナが立ってなかったもので色々と書き連ねてしまった。これは大変失礼しました。オバサン、うっかりだわ。
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7月期のドラマが始まって約2週間――。今期は面白い作品が多い。充実のラインナップだ。またNHKでは「監査法人」が土曜夜の枠で放送されている。監査に関わる人々の理想と現実、欲や憎しみなどを描き、こちらも魅せる。
ところで「ドラマになったら面白いなあ」と思う漫画がある。ビッグコミックオリジナルで連載中の「玄米先生の弁当箱」だ(作:魚戸おさむ/北原雅紀)。これは大学講師の結城玄米が「食べる喜び」を伝える物語。ダイエットに関する豆知識や野菜の調理法など、お役立ち情報が満載だ。2008年7月20日号では、捨ててしまいがちな野菜の皮や根の部分について、さまざまな活用法が紹介されている。
食べ物に関するドラマは定期的に放送される。ではなぜ「玄米先生」がいいのか? オバサンからの視点で、軽く理由を書き出してみた。
【オススメポイント】
1)主人公:
・結城玄米が、そこそこ人生経験を積んだ男性である。
・オバサン世代は食の知識を結構知っている。とくに主婦の知恵はすごい。彼女たちの創意工夫の素晴らしさは、インターネットの料理ブログを見れば一目瞭然。ちょっとぐらいの工夫なら「知ってるヨ」という結果になる。
・大学講師など、専門知識をもった人のウンチクのほうが説得力がある。
・料理に興味を持ち始めた男性陣にとっても、玄米先生は抵抗のないキャラクター。特にしゃれっ気はないが、清潔感があり好感がもてる。
2)周囲の人々:
・大学が舞台→大学生のキャラクターが多い。
・ダイエットや進路など、身近な悩みが多く共感が持てる。
3)テーマ「食文化」:
・「玄米先生」を読んでいると料理をする気になる。
・ゴミを減らすための工夫もあり、時代のニーズに合致。
・純粋に作品が面白い。
7月20日号を読んで、野菜の根の部分を酢漬けにしてみた。ほんの数日分でも結構な量になるんだよねぇ。これだけ捨ててたなんて反省、反省。
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昨日は録画した「魔王」の第1話を鑑賞した。「サイコメトラーは必要ない」と書いたけど、どんなドラマにもムダな要素はない。構想の段階で「アイデアを出しては捨て」を繰り返し、視聴者の目に触れる時点では「これしかない」という物語になっているはず。視聴者のハートを掴まねばならない第1話では、キャラクターの紹介と同時に、物語の重要なヒントが出されていたはずだ。
ということで、オバさんなりに今後の展開予測をしてみた。大野さんのお芝居が予想以上に素晴らしくてハマっちゃったんだわぁ。
【おもな登場人物】
成瀬領:敏腕弁護士
芹沢直人:成瀬の弟を殺した男。刑事。
咲田しおり:サイコメトラー。タロットカードの使い手。
芹沢栄作:直人の父親。
芹沢典良:直人の兄。
芹沢麻里:典良の妻。直人の義姉。
葛西均 :典良の部下。麻里の不倫相手。
宗田充:直人の級友。
石本陽介:直人の級友。チンピラ。
中西弘道:直人の上司。
倉田隆 :直人の先輩。中西の部下。
【オバさんの予測】
1)成瀬は自分の手を汚さず、他者を介して弟の復讐を果たす。ターゲットは宗田や石本ほか。
2)直人の父親、芹沢栄作は地位や名誉を失い、社会的に葬られる。成瀬は弁護を依頼されて、弟の事件で言われたのと同様の言葉を返し、切り捨てる。
3)成瀬は、芹沢麻里と葛西均の関係を利用して芹沢典良を追いつめる。もしくは、実は葛西均は成瀬の味方で、芹沢に深く入り込み、情報を成瀬に伝えている。
4)咲田しおりは、遺留品からヴィジョンを読み取るうちに、その精度を増していく。徐々に本人だと決定づけるようなヴィジョンをキャッチする。
5)咲田しおりは教会で何度か成瀬と会ううちに、恋に落ちる。一方、芹沢直人は捜査を依頼するうちに、咲田しおりに惹かれる。
→最後は、咲田しおりを巡って、成瀬の弟が死んだ場所で、弟が死んだときのような状況が繰り返される。命を落とすのはしおりで、成瀬はようやく復讐心から解放される。
6)中西刑事がしおりを頼ったのは、過去の事件で協力してもらったからなのだが、それ以外にも別の事情がある。もしかしたら、政界の汚職だとか、大きな事件のヤマを抱えてるのかも?
……と書き出して全然合ってないと思うけど、アップしちゃおう~。
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【あらすじ】
成瀬領(大野智さん)は「天使」と呼ばれる敏腕弁護士。弱きを助け、強きをくじく市民の味方である。この日も、不利と思われた裁判で勝利を収める。どこから見ても穏やかで善人の成瀬。しかし彼は学生時代、人生観を覆される悲劇に遭遇していた。弟が同級生の少年に殺されたのだ。加害者の父親は財力にモノを言わせて強力な弁護士を雇った。一方、貧しい家庭で育った成瀬たちはなすすべもない。その結果、加害少年は無罪放免となったのだった。じつはその少年は芹沢直人(生田斗真さん)と言い、高校卒業後に刑事となっていた。
そして今、成瀬領の復讐劇が幕を開ける――。
【感想】
このところ、「顔だけ役者」「絶叫芝居」に辟易としていて、オトナの鑑賞に堪えうるドラマが減ったなあと思っていた。今回も「アイドルの主演かぁ」なんてイジワル目線で見始めたが、いやはや恐れ入りました。嵐の大野智さん、素晴らしかった。こんなに整った顔してたっけ? 復讐心を秘めた男がピッタリだった。
初回は台詞も少なめで、音楽が効果的に挿入されていた。映像のディゾルブもよかった。でも、これだけで緊張感は十分。サイコメトラーの要素は、なくていい。
演出:加藤新、坪井敏雄
脚本:前川洋一/西田征史
音楽:澤野弘之
●「魔王」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/maou2008/
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「gonzo」の意味を辞書で調べてから、今期のドラマに関する言葉を英和/英英辞典で引くのがマイブームになりつつあります。ということで、「『アンドーナツ』を英語で何て言うのか?」が気になりだしたので、辞書を引いてみました。
【あんこ】
"bean jam"(英辞郎)
"a kind of jam made from red adzuki beans and sugar"(E-dic)
"bean jam"(例)餡パン a bun filled with bean jam; a bean-jam bun.(新和英中辞典)
ふーん。ということは「あんこ="bean jam"」で通じるのですかね……。
【ドーナツ】
"doughnut"
an American doughnut (穴のあいた)アメリカ式のドーナツ/a cream doughnut クリームドーナツ/a glazed doughnut グレーズをかけたドーナツ/a jam doughnut ジャムドーナツ/a jelly doughnut ゼリードーナツ《真ん中の穴がなくゼリーが入っている》 /a sugar doughnut シュガードーナツ.(新編英和活用大辞典)
【あんドーナツ】
ジャムドーナツが「a jam doughnut」だから、「あんドーナツ」は「a bean jam doughnut」でいいんでしょうか?
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【あらすじ】
一人前のパティシエになるのを夢見る安藤奈津が、ひょんなことから老舗和菓子店に弟子入りし、和菓子職人の道を究めて行くという物語。
主役の安藤奈津役には「ちりとてちん」でB子を演じた貫地谷しほりさん。親方の安田梅吉役には「いもたこなんきん」で健次郎さんを演じた國村隼(くにむら じゅん)さん。和菓子店、風月堂の女将、月岡光子役は風吹ジュンさん、職人の丸岡役に尾美としのりさん。第1回は、美しい和菓子にまつわる、下町人情を描いた。
【感想】
「あんどーなつ」はビッグコミックオリジナルで連載されている漫画が原作のドラマだ。いやあ~、漫画の読者は、今回のキャスティングに拍手喝采だったのでは? 奈津も梅さんも女将さんも丸岡も、原作のイメージにピッタリ! 特に奈津役の貫地谷しほりさんと梅さん役の國村隼さんは最高だ。なおかつ朝ドラファンにとってはある意味、夢の競演。なんてったって健次郎さんとB子だからね~! 原作と同様、和菓子の豆知識が紹介されるのもとても良い。ドラマが原作のイメージにピッタリという点も文句なし! 漫画の原作モノで思い出すのは「PS-羅生門」の悲劇。あんな風に原作のイメージとかけ離れた作品になっていなくてホッとした。
さて、ストーリー。「下町を舞台に、明るくひたむきな主人公が成長する物語」というと、NHK朝ドラ「瞳」のようだがノリは全く違う。「あんどーなつ」の下町人情には大いに共感した。泣かせるのにクサさがなく、観賞後は爽快感もいっぱいだ。これって、キャスティングもスゴいけど、演出さんがスゴいからだろうなぁ。もちろん第2回も鑑賞決定!
●「あんどーなつ」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/ando-natsu/
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「コード・ブルー」とは発音の通り、英語の言い回し。辞書を調べたら以下のような結果が出た。なるほど~。先日の「gonzo」といい、あらためて辞書をひいてみると面白い。
【code blue】
医学的な緊急事態,病院で患者の心臓が停止するなど(英辞郎より)
【code】
符号、暗号、記号など
(用例)
code two(サイレンなしで急行)/code three(サイレンを鳴らして急行)/code four(援助必要なし)/code seven(食事中)など(リーダーズより)
【blue】
青白い、血の気を失った(ランダムハウス)
(of a person or part of the body) looking slightly blue in colour because the person is cold or cannot breathe easily:Her hands were blue with cold.(「<人または体の一部において>その人物が寒いか、楽に呼吸が出来ないために、色がわずかに青ざめている様子)(オックスフォード英英辞典より)
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録画していた「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(フジテレビ)の第1回を観た。初回はフライトドクターを目指す研修医たちの緊張感を、早いカット割りと矢継ぎ早に発せられる専門用語を交えて存分に伝えていた。注目の浅利陽介さんの見せ場も意外に多くて良かった。前半の浮かれぶりから後半のプロ意識の目覚めまでお芝居のメリハリが効いていた。
さて、ドラマのノリは予想通りややライト。この「ライト感」を表す象徴的なエピソードが第1回のなかにあった。それは研修医の1人、戸田恵梨香さん演じる緋山美帆子が、緊急手術を受ける高齢女性の親族へ電話をかけまくるという場面。物語の設定によると、この高齢女性には子供や親戚が複数いるのだが、誰も見舞いに来ない。それどころか「死んだら教えてくれ」という親族さえいる。この発言に緋山は憤り、電話口で親族たちに「命にかかわる問題なのだ」などと啖呵を切る。やがて「幼少期に世話になった」という親戚の1人が病室を訪れ、緋山に感謝の意を述べ握手をする。熱意が通じた感動に涙ぐむ緋山――。
「非情な親族-熱血医師」という構図、分かり易い。ガムシャラな熱意が達成感に変わる瞬間は美しい。だが、余りに美しすぎるのではないか? 緊急手術を受けねばならないほど、重傷の女性が子供からも見放されている現実――。もちろん、親族中が冷徹非道の自己中ばかりということもあり得る。しかし一方で、かつてその女性が原因でとんでもない出来事があり、それゆえ親族中が許せない、という可能性もあるのではないかなどと思ってしまった。1時間で複数のキャラクターが登場する初回放送では不可能なのだろうが、脇役の掘り下げがなくて残念。相手の事情を考えない一方通行の善意は、親切の押し売りのようでやや興ざめだった。
なんだか文句が大半になってしまったが、浅利さんのお芝居が観たいので、第2回も鑑賞決定!
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昨日、「伝説の刑事ゴンゾウ」の「gonzo」という単語について書いたが「他にも日本語の響きと似ている英単語があったなあ」と思い出した。「bimbo」である。
「bimbo」の発音記号は[bimbou]で「i」の部分にアクセントがある。カタカナで表すと「ビンボー」。「貧乏」とよく似ている。意味は「gonzo」と似たり寄ったりで、「ばか、まぬけ、ならず者」など、よろしくないニュアンスのものばかり。そういや「ゴンゾー」と「ビンボー」って、音も似ている。特に後半。……と思って語源を調べてみた。
【bimbo】
early 20th cent. (originally in the sense fellow, chap): from Italian, literally little child.
(「20世紀初頭。(元々は「人、奴」といった意味)。語源はイタリア語で、「小さな子供」そのものを表す」オックスフォード英英辞典より)
【gonzo】
1972.米語;おそらく最初は米国のジャーナリスト Hunter S.Thompson(1939年生まれ)によって Gonzo journalism という句で使用された;おそらく<イタリア語「ばか者,まぬけ,だまされやすい人」(おそらく Borgonzone「ブルゴーニュ人」の短縮形), または<スペイン語 ganso「怠惰な,または鈍い人」,字義は「ガチョウ」(<ゲルマン語;GOOSE)](リーダーズより)
語源は全く違うようだが、「イタリア語」という共通点があるから語尾が似た響きになるのかな?
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【あらすじ】
黒木俊英はかつて、伝説の敏腕刑事として地域で名を知られていた。しかし現在は井の頭署の備品係として日々を過ごしている。どうやら彼は、過去に扱った事件がもとで捜査課を外れたらしい……。
第1話はマイペースな黒木がエアコンを修理したところで人質犯と格闘。事件は一件落着かと思いきや、次の事件が発生する。脚本は映画『キサラギ』の古沢良太さん。息をもつかせぬ展開で1時間があっと言う間だった。第2回も鑑賞決定!
ところでタイトルにあるように、黒木は「ゴンゾウ」と呼ばれているのだが、「ゴンゾウ」とは日本の名前ではなく英語の"gonzo"だそうだ。「そんな単語ねーよ」と思って辞書を調べたら、ちゃんとあった。(^^;)モノを知らないのは不惑オバサンのほうであった。
【gonzo】
・〈報道記事などが〉独断と偏見に満ちた,事実をゆがめた,誇張した.【2】泄ト俗風変わりな;狂った;異常な.(ランダムハウス)/いかれた, 狂った・かれたやつ; ばか(リーダーズ)
・"gonzo journalism":きわもの報道
●「伝説の刑事ゴンゾウ」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/gonzo/
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7月からスタートする各局の連続ドラマで、ちょっと注目しているのが「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(フジテレビ)。
当初は今期の鑑賞リストから外していた。ヘリや医師たちの現状、専門用語の応酬のなかで展開される緊迫した人間ドラマなど、ドクターヘリを軸とする物語には大いに興味を引かれた。でもキャスティングにがっかりしたのだな~。分かり易い危機的な状況とそこからの脱出、直後に流れるキャッチーな曲、職場での秘めた恋愛など、ちょっとライトなニオイが漂ってきたのだ。「相棒」や「ハゲタカ」などの硬派なドラマに慣れた不惑オバさんの体質では、もはや「踊る系」のノリにはついていけないのだった。
しかし! JR線の駅に貼られたポスターを見て「コード・ブルー」を観ると決めた。そこには以前から気になっていた、浅利陽介さんがレギュラーの1人として写っていたからだ。
浅利陽介さんは大河ドラマ「新撰組」で近藤周平役を演じた。「僕の歩く道」での古賀役や、名作「ハゲタカ」遺族の青年役ではワンシーンの登場で強烈な印象を残した。たとえて言うなら漫画「ガラスの仮面」で主人公のマヤが、ワンシーンしか登場しない足の悪い患者役を圧倒的な存在感で演じたのと似ている。
浅利さんのお芝居が今から楽しみだ。レギュラー陣には自分が主役になるエピソードが1つは用意されているはず。浅利さんの回は、どんな展開になるのだろう。注目したい。
●「コード・ブルー」公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/codeblue/index.html
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今期のドラマの雑感。
【見たドラマ】
警視庁捜査一課9係(テレビ朝日):全話鑑賞。
Around 40(TBS):全話鑑賞。
トップセールス(NHK):全話鑑賞。
新・科捜研の女(テレビ朝日):一部。
ごくせん(日本テレビ):中盤以降、脱落。
キミ犯人じゃないよね?:1話のみ。
今期ナンバーワンは「アラフォー」こと「Around 40」。恋愛ドラマをここまで楽しく見られたのは久し振りだった。さまざまな恋のカタチを描いており、最後まで飽きずに楽しめた。
「9係」は同局の「相棒」に比べると謎解きの部分が弱いのだけれど、レギュラー陣のキャラが立っていて楽しい。やっぱり係長と青柳が最高。青柳のように取調室で大暴れする刑事なんて実際にはいないだろうけど、あの人間臭さがたまらない。
「ごくせん」と「トップセールス」は同じ時間帯の放送だった。不惑オバサンのなかでは「トップセールス」の勝ち。実在の人物や史実を元に構成された「トップセールス」は見応え十分。蟹江敬三さんほかの出演陣も秀逸だった。これを見たあとでは「ごくせん」がアイドルの見本市のように思えて、続けて見るのが辛くなってしまった。
【見れば良かったドラマ】
ラスト・フレンズ(フジ)
各レビューで絶賛されていたので再放送・DVD化のときには是非見てみたい。キャスティングが好みでないため、鑑賞リストから除外してしまった。
【その他】
7人の女弁護士:前シーズンのキメ台詞になじめず却下。
猟奇的な彼女:草彅剛さんは大好きな俳優さん。彼の主演ドラマは好んで見ていたが、今回は恋愛映画の焼き直しだったので鑑賞せず。
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(※第7話「もう一つのDNA鑑定! 誘拐犯VS警察犬」)
昨夜は初めて「新・科捜研の女」というドラマを見た。これは沢口靖子さん演じるマリコが科学捜査を頼りに事件を解決するという内容。全米大ヒット・シリーズ「C.S.I.」と比較すると、証拠を急拡大するような大がかりなCGもなく物語は淡々と進む。しかし昨日は、途中からだったにもかかわらず、余りの面白さに引き込まれ最後まで見てしまった。
第7話放送の昨夜は誘拐事件の話。街頭の防犯カメラに女性が連れ去られる映像が見つかり、間もなく容疑者が割り出される。だが、容疑者と思われた男性の血液が大量に発見され、捜査は振り出しに戻る。一方、捜査担当の土門刑事たちは連れ去られた女性について調べるうちに、彼女の父親にまつわる事件に行き着く……という展開。
結局、真犯人は中盤で発見されるのだが、逃亡中に交通事故であえなく死亡する。この後どうなるのかと思いきや、街に点在する防犯カメラの映像、通過した日時、警察犬の活躍、犯人の首に残るかぶれ、遺留品の靴に付着した泥の成分などから、事件は無事に解決する。
防犯カメラを使った推理、過去の事件との関係、草木や泥の成分に関するウンチク……。1時間枠のドラマでこれだけ濃い脚本を書くのは一体誰だ?!
するとエンドロールには「櫻井武晴」の文字が!
いやはや、私としたことが。「新・科捜研の女」はノーチェックだったよ。慌てて「新・科捜研の女」のウェブサイトを見てみたら、7話放送中3話(第1・5・7話)が櫻井さんの脚本だった。来週からは「新・科捜研の女」も見ることにしよう。やっぱり櫻井さんの脚本は面白い!
しかし、女性の口調が何だか「相棒」のときとは違ってマッタリしていた。いとうかずえさんと沢口靖子さんのセリフに「~だわ」って語尾が多かったからかな。現実の世界で「だわ」と言う不惑世代を知らないので、ちょっと耳に残っちゃった。
●「新・科捜研の女」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken/
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「警視庁捜査一課9係」の新シーズンが、4月16日より始まります。同局の「相棒」が究極の推理で魅せる和製シャーロックホームズなら、「9係」は……。お、思いつかない……。「特攻野郎Aチーム」のような絶妙のチームワークはあるけど、メンバー全員が仲良しというわけじゃありません。ボスの加納警部(渡瀬恒彦さん)には、「パトカー・アダム30」のフッカー巡査部長のような不動の正義は感じます。でも加納警部はあくまで控えめ。問題の矢面には立っても、表舞台には決して立ちません。
でもいいんだなあ~。
正月スペシャルでは「相棒」の鑑識課の米沢が登場するなど、ニクい演出もあります。
次は伊丹刑事のゲスト出演をお願いします。
●「警視庁捜査一課9係」
http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/
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4月からスタートした新しい朝の連続テレビ小説「瞳」の第1週を見ました。ファミリー帯ドラマのノリ。里親制度に焦点を当てたところが期待大です。
個人的に好きなのは西田敏行さんと篠井英介(ささい・えいすけ)さん。西田さんは「釣りバカ日誌」のハマちゃん系のノリでガンガン飛ばしてます。好きです。篠井さんは劇団「花組芝居」出身の俳優さんで身のこなしが美しい。深夜番組「禁じられた遊び」の進行役、望谷女南(のぞみたに・じょなん)でハマりました。花組芝居の舞台はいつ見ても素晴らしいです(篠井さんは1990年退団)。
気になるのは1点だけ。どうやら瞳のキメゼリフらしき「シャラップ!」って、どうなのよ?
今どきの若い子って「シャラップ」って言うの? シロウトがうるさくてすみません。でも初回から気になってたんだもーん。
ああ……。でも、こんな風にイジワル目線になってしまうのも、いまだに「ちりとてちん」の余韻に浸っているからかもしれません。
●「瞳」公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html
●花組芝居公式サイト
http://www.hanagumi.ne.jp/
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