ガイ・ピアース

2008年6月 9日 (月)

映画「The Road」

(※2008年11月アメリカで公開予定のため未見。観賞後、感想をアップする予定)

【あらすじ】
(※各サイトのレビューを参考にしています)

 灰が雪のように降り積もる街――。名もなき男が息子と共に海を目指す。彼の妻は息子の出産と同時に命を落とした。父親は他の者たちを警戒し、息子とひたすら歩き続ける。手には銃を携えて……。
出演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアラゴルン役、ヴィゴ・モーテンセン、オスカー受賞のシャーリーズ・セロン、「SLIPPING DOWN LIFEファクトリー・ガール」のガイ・ピアースほか。原作は『すべての美しい馬』『血と暴力の国(※映画のタイトルは「ノーカントリー」)』の著者、コーマック・マッカーシー。

『血と暴力の国』の作家だと知って即、Amazon.comで原著を注文。ハードカバーで256ページだと言うから結構分厚いけど読んでみようと思う。
 数カ月前、『血と暴力の国』の邦訳版を読んだ。小説なのに「 」ナシという面白い文体だった。贅肉をそぎ落としたようなシャープな語り口。読んでいて心地よい訳文。邦訳版も既に発売されている。翻訳者は『血と暴力の国』と同じ、黒原敏行さん。ちょっと嬉しい。
 映画のほうはキャスティングが豪華だし、マッカーシーが原作だし、日本でも本国と余り時差無く公開されるだろう。またアカデミー賞ほか映画賞で旋風を巻き起こすか? 個人的にはガイが助演ノミネートになったら言うことなし。

【アマゾン・ジャパンのサイト】
●英語版はこちらから

●邦訳版はこちらから

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2008年6月 4日 (水)

映画「First Snow」(感想)

(※「ファースト・スノウ」 意味は初雪。DVDで鑑賞)

【あらすじ】
 ジミー・スタークスは少々尊大なセールスマン。ある日、車がエンストし、彼は砂漠の町に辿り着く。その町のバーの脇には様々な出店が並んでおり、「未来占い」と書かれたキャピングカーがあった。そこは霊能者のヴァカロが開いている占い小屋だった。ジミーは軽い気持ちで店に入る。
ヴァカロは車が直ること。子供時代、ジミーの押しの強さが災いしたこと。彼がビジネスで成功することなどを告げる。だが突然、恐怖で顔をゆがめると占いを中断し、ジミーを部屋から追い出す。
 間もなく車の修理を終えて帰宅したジミーは、無言電話に悩まされるようになる。さらに心臓の疾患が見つかり、占いのことが頭から離れなくなる……。

【感想】
(※一部ネタバレを含みます)
 2006年製作のアメリカ映画。主人公のジミー・スタークスを演じるのはガイ・ピアース。恋人デイドレは「コヨーテ・アグリー」のパイパー・ペラーボ、同僚エドは「アルマゲドン」「プリズン・ブレイク」のウィリアム・フィクトナーが演じている。
 前半は最高、終盤にかけて尻つぼみの少し残念な作品だった。新聞の「血液」とか「死」と言った見出しが目についたり、通行人が全員不審者に見えたりと、寿命を意識し始めたジミーの憔悴ぶりがよく描けていた。でも伏線が生きていなかった~。前半「子供時代の性格が云々」と振っておきながら、後半で何のひねりもなかったのが惜しい。これじゃあ、ウィリアム・フィクトナーを配役した意味がないのでは~? 後半から終盤にかけてのどんでん返しを期待していたのだけれど、オチも意外性のないものだった。

【ガイ・ファンの視点】
 ガイ・ピアースは、とことん最低な男を演じている。エンストで困っている人を無視、ヒッチハイカーも悪態をつきながらよけて通る。同じ長髪でも「SLIPPING DOWN LIFE」の時の色男とは正反対で素敵度ゼロ。さすがはガイ。作品によって別人になり切る演技力! しかし萌えポイントはなかったな~。
 ところでガイが口を鳴らすシーンが何カ所かあったのだが「月に願いを」を思い出した。

●公式サイト
http://www.firstsnowthemovie.com/

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2008年5月11日 (日)

映画「ブラン・ニュー・ワールド」

【あらすじ】
近未来のイギリス――。舞台となる島ではかつて大規模な戦闘があり、現在でもイギリス軍が駐留している。ここは将軍プリンスのもと、「イギリスのバラ」と呼ばれる女性が兵士の慰安のために送り込まれていた……。

【感想】
 全くワケの分からない作品だった。何なんだ、この映画は? 兵士もイギリスのバラと呼ばれる女性も寝ることしか考えていない。軍の詰め所だろうが、人前だろうが、パブだろうが、野外だろうが関係ない。まるでさかりのついた獣だよ、彼らは。本編の5割~7割が濡れ場ときたモンだ。しかも後半のシャワー室のシーンでは撮影用マイクの先端が映ってるし! 勘弁してくれ。
 見所と言えば、軟弱兵士のジミー役を演じたガイ・ピアースだけ。ハリセンボンの箕輪さんのように1本だけ前歯が黒ずみ目は泳ぎまくってる。正義を貫こうとしても暴力の前に屈しる、ヒヨワで情けない男を演じきっている。で、でもそれだけじゃ、元は取れないなぁ~。
 内容にも驚いたが、日本でDVDが発売済みと知って2度ビックリ。「A SLIPPING DOWN LIFE」のような素晴らしい作品が日本未発売で本作が発売されているのは、やっぱり裸のシーンが多いから? なんだかなあ。
 アメリカ版のDVDには特典映像として予告編が収録されているがハッキリ言って、予告編の出来は本編を上回っている。予告編だけ見ていると、硬派な戦争映画かと、勘違いするだろう。

●DVDはこちらから

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2008年5月 9日 (金)

映画「A SLIPPING DOWN LIFE」

(※意味は「滑り落ちる人生/下り坂の人生」アメリカ。2003年制作)

【あらすじ】
 片田舎のさびれた遊園地で働くエヴィは内気な女性。現在、父親と2人で暮らしている。母親はエヴィを出産して間もなく他界した。将来の夢も希望もなく日々を過ごすエヴィの楽しみと言えば、夜道をドライブしながらハンドルから手を放すことと、ラジオを聴くことくらい。
 そんなある日、ラジオから甘くけだるい歌声が聞こえてくる。そのヴォーカリストの名前はドラムストリングス・ケイシーと言った。エヴィは1度聴いたその歌声にすっかり魅了され、ケイシー見たさにライブハウスに通い詰める。しかし彼はいつも開放的でセクシーな女性たちに囲まれており、エヴィには声をかける隙もない。そこで彼女はケイシーの熱烈なファンだとアピールするため、予想外の大胆な行動に出る――。

【感想】
(※一部ネタバレを含みます)
 大人の男女が繰り広げる、みずみずしい青春物語。エヴィを演じるのは映画「ホーンティング」「酔いどれ詩人になるまえに」のリリ・テイラー。ドラムストリングス・ケイシーを演じるのは、映画「メメント」「ファクトリー・ガール」のガイ・ピアース。
 エヴィとケイシー、2人の恋はまるで初恋のよう。甘さとせつなさが同居していて、青春のときめきを思い出させてくれます。詩人のような一面を持つケイシーにエヴィが恋をするのも納得できるし、繊細さと大胆さを併せ持つエヴィにケイシーが惹かれていくのもうなずけます。なぜ、こんなに素晴らしい大人の純愛物語が日本ではDVDすら発売されていないのか、不思議でなりません。
 特筆すべきは全編に渡って流れるドラムストリングス・ケイシーの曲。全曲ガイ・ピアースがギターを演奏し、歌っています。さすが、自宅に音楽スタジオを持っているだけあって、ガイの歌唱力は抜群です。ギターを弾くときの姿もさまになっています。「メメント」のスタイリッシュなガイを超えるクールな姿。文句なくカッコいい!
 ところで、この作品には小説の原作があります。タイトルは映画と同じ「A SLIPPING DOWN LIFE」。ただしエヴィは17歳の高校生、ケイシーは19歳の設定です。小説は全編に渡って会話が多く、映画のセリフとも一部かぶっています。英語が聞き取れない方は、小説を読んだあとにDVDを見ると分かりやすいかもしれません。ガイ・ファンは必見! 惚れ直すこと請け合いです。

※DVDはこちらから。
※小説はこちらから。

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2008年4月30日 (水)

映画「ファクトリー・ガール」キャスト&スタッフ

現在公開中の「ファクトリー・ガール」。今日のCS放送での独立系映画ランキングでは初登場2位と発表されていました。大変素晴らしい作品ですので、主なキャストと制作スタッフをアップしたいと思います。
(※表記は公式パンフレットに準拠)

●メイン・キャスト
イーディ・セジウィック……シエナ・ミラー
アンディ・ウォーホル……ガイ・ピアース
ロック・スター(ボブ・ディラン)……ヘイデン・クリステンセン

ニコ……メレディス・オストロム

●オリジナル・スタッフ
監督……ジョージ・ヒッケンルーパー
脚本……キャプテン・モズナー
撮影……マイケル・グレーディ
衣装……ジョン・ダン
音楽……マット・アベール(音楽監督)/エドワード・シェアマー(音楽)

字幕翻訳……石田泰子

主役の3人以外に傑出していたのがニコ役のメレディス・オストロム。ほとんどセリフもなく出番もわずかですが鮮烈な印象を残しています。ああ~。DVDは当然「買い」だけど、大画面で見るべき映画。もう一度劇場へ行く予定。

レビュー感想はこちら。

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2008年4月29日 (火)

映画「ファクトリー・ガール」感想

 1650年代のポップカルチャー全盛期、まばゆいほどのきらめきを放ったイーディ・セジウィックの物語。
概要は、こちらも参照ください

【感想】(※一部ネタバレを含みます)

 切ないというのは、映画「ファクトリー・ガール」のような世界を言うのだろう。
 10代の少女イーディは画家を目指し、ニューヨークへ渡る。そして彼女はポップカルチャーのシンボル的な存在、アンディ・ウォーホルと運命的な出会いを果たす。東欧の移民で貧しい家柄の出身であり、ルックスにコンプレックスを持つウォーホル。良家の子女で笑顔がとびきりキュートなイーディ。育ちも外見も対照的な2人が性を超え、特別な友情で結ばれていく――。
 2人を結びつけたのは内面的な孤独。ウォーホルは常に、信望者やマスコミに囲まれている。だが多くは彼の知名度や注目度を利用してのしあがろうとする連中だ。そんな中、理屈抜きで彼の孤独を理解したのがイーディだった。なぜなら彼女も華やかな暮らしの陰で、孤独に耐え苦しんでいたからだ。そんなイーディの笑顔に隠された悲劇を、ウォーホルも直感的に悟ったのかもしれない。
 だが急速に深まった2人の友情は、ロックスター、ボブ・ディランの登場で一気に崩れ去る。イーディがダイヤモンドのような輝きを失い、底知れぬ闇に落ちていくさまは余りにむごく切ない。
 スーパーの売り場に積まれたキャンベル・スープの缶や、街角に貼られたマリリン・モンローのポスターを見かけるたび、私は映画「ファクトリー・ガール」を思い出さずにはいられない。音楽も映像もファッショも、華やかでおしゃれ。全てがクール。だからこそ、イーディの短すぎる人生が余計に辛く悲しく胸に響く。エンドロールで映し出される実際のイーディの姿に、その想いが一層募る。
 よくある設定で危機をあおり、山場でサビの効いたキャッチーな音楽をかけて、犠牲者を出しつつ事態が収束……のような安っぽい感動に飽きた人には、絶対的にオススメな一作。このような佳作を劇場のスクリーンで見ることができて本当によかった。

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2008年4月24日 (木)

映画「Traitor」

(※意味は「反逆者・裏切り者」)

【あらすじ】
(※年内海外にて公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後、あらためて感想をアップする予定)

FBIのロクレイトン捜査官がある陰謀事件ついて捜査を始めたところ、思わぬ人物に行き着く。あらゆる手がかりが指し示す人物。それは、アメリカ特殊作戦軍のホーン司令官だった。事件の真相とは? 黒幕はいるのか? 点と点、線と線が繋がったとき、すべての真実が明らかとなる……!

監督は「デイ・アフター・トゥモロー(2004年)」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフ。主演のクレイトン捜査官はガイ・ピアース。共演は「ホテル・ルワンダ」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたドン・チードルです。

これは日本でも公開されるでしょう~。ガイの知名度はともかく、名優ドン・チードルが共演ですからっ!

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2008年4月 8日 (火)

映画「月に願いを」

(原題は「DATING THE ENEMY」、1996年制作)

【あらすじ】
 テレビの司会者でチャラ男のブレットと、新聞記者で超マジメなタッシュは恋人同士。だが2人は些細な理由でケンカをしてしまい、溝を深めてしまう。そんなある夜、彼らは同じ時間に別々の場所で夜空の満月を見つめながら思うのだった。「相手の気持ちが分かったら……」
 翌朝、2人は起きて超ビックリ! なんと互いの体が入れ替わっていたのだった……!

 主演はガイ・ピアース、共演は「愛しのアクアマリン」に出演のクローディア・カーヴァン。とてもキュートなラブ・コメディです。互いの体が入れ替わったあとの言動がときに微笑ましく、ときにじんわりと心に響いてきます。
 しかし残念ながら日本では絶版扱い。一時期「DVD発売」という情報もあったのですが復活の兆しはありません。Amazon.comで発売されているDVDはリージョンコードが違うため、通常の日本のDVDプレーヤーだと作動しない可能性が大です。でも念のため、以下にリンクを貼っておきます。

●DVDはこちらから
(※ただし通常のプレーヤーでは作動しません)

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2008年4月 7日 (月)

映画「How to Change in 9 Weeks」

【あらすじ】
(※原題「9週間で変えるには?」の意味。2008年公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後あらためて感想をアップする予定)

1999年、メルボルンで15歳の少女が行方不明となった。やがて少女は幼少時代の友人に殺害され、遺体で発見される……。

 現在、制作中のオーストラリア映画です。主演はガイ・ピアース。共演は「ジュラシックパーク」シリーズのサム・ニールほか。ガイ主演のオーストラリア映画はビデオスルーになる場合が多いのですが、これは公開してほしいゾ! 原題から察するに、ドラマ「トゥルー・コーリング」や、映画「デジャヴ」のような時間戻し系のストーリー? もしくは実話をもとに作られたヒューマン・ドラマ? 予告編の公開が待ち遠しいです。
 ところで「少女が知人に殺害され遺体で発見される」という粗筋を聞いて、思い出したのが『ラブリー・ボーン』という小説です。邦訳もすでに発売されています。こちらもオススメです。

●『ラブリー・ボーン』(邦訳版)はこちらから
●原書「Lovely Bones」で読みたい方はこちらから

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2008年4月 5日 (土)

映画「Winged Creatures」

(※原題「翼をもった動物」の意味。2008年中に公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後あらためて感想をアップする予定)

【あらすじ】
ロサンゼルスのレストランで銃乱射事件が発生する。その場に居合わせた人々の運命は……?

「アンダーワールド」でクールなヴァンパイアを演じたケイト・ベッキンセイル主演。「メメント」のガイ・ピアース、「がんばれ!ベアーズ」(1976年版)で悪ガキケリーを演じた、ジャッキー・アール・ヘイリーがクレジットに名前を連ねています。極限の状態で展開される人間ドラマに注目したいです。
原作本があるとの情報を元にAmazon.comで検索したところ、以下の本がヒットしました。

●「Winged Creatures」の原作本はこちらから

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2008年4月 4日 (金)

映画「Death Defying Acts」

●日本では未公開(※意味は「命知らずの行為」)

【あらすじ】

(※未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後、あらためて感想をアップする予定)

1920年代に活躍した伝説の脱出王フーディー二が、スコットランド人の霊能者と恋に落ちた。実は彼女と娘はニセ霊能者で、フーディーニの亡母の話を利用し、彼からカネを騙し取ろうとしていたのだ……。

2007年カナダのトロント映画祭で上映され、2008年オーストラリアほかで公開。実在したイルージョニスト、フーディーに扮するのはガイ・ピアース。共演はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。キャサリンは知名度が高いから日本でも上映されるのでは……? 予告編は思ったよりも重厚で緊迫感があります。

●YouTUBEの予告編
http://www.youtube.com/watch?v=loXaccfB4cw

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2008年4月 3日 (木)

映画「FIRST SNOW」

●日本では未公開(ファースト・スノウ ※意味は「初雪」)
【あらすじ】

(※未見。映画サイト等のレビューを参考に書きました)

ガイ・ピアース演じる主人公のジミーが偶然、霊能者に未来を読んでもらったところ相手の態度が一変する。どうやらジミーの未来には重大な危機が待っているらしい。その予兆となるのが初雪だ。やがて雪が降るとの天気予報が出され、ジミーの運命は死に向かって一気に加速する……。

 アメリカのAmazon.comではすでにDVDが発売されています。予告編や映画サイトのレビューを見る限り、とてもそそられる作品。「ファクトリー・ガール」と同時期に発表された作品です。
(ああ~、やっぱりDVD買ってしまおうか)

※追記:DVD買ってしまいました。(^^;) 感想はこちら

●「FIRST SNOW」予告編:
http://www.apple.com/trailers/independent/firstsnow/trailer/

http://movies.aol.com/movie/first-snow/28056/trailer

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2008年4月 2日 (水)

ファクトリー・ガール

 2006年制作のアメリカ映画「ファクトリー・ガール(原題:Factory Girl)」が、ようやく日本でも公開されます。実在したミューズ、イーディ・セジウィックと彼女に魅了された人々の物語。
 公式サイトによると、映画のタイトル「ファクトリー」とは、現代アートの巨匠アンディ・ウォーホールが構えていたスタジオを意味するとか。ウォーホールを演じるのはガイ・ピアース。予告編を見る限り、本物ソックリです。
 アマゾン経由でDVDを買ってしまおうかと思ったこともありましたが、映画館の大スクリーンで見ることが出来ると分かり感無量です。やっぱり映画は映画館で見なくちゃ! イーディのファッションにも注目です!
(なる早で見たいから、試写会当たってくれ~)

●ファクトリー・ガール公式サイト
http://www.factorygirl.jp/index.html
渋谷シネマライズ、シネ・リーブル梅田ほか。4月19日より公開。

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2008年3月31日 (月)

ガイ・ピアース

 昨日は日曜洋画劇場で「タイムマシン」が放送されました。主演はガイ・ピアース。長髪になると頬骨と鼻の穴が妙に目立つガイですが、じつは実力派のイケメン俳優です。本国オーストラリアではファッション雑誌に登場することも。淡い色合いのセーターを爽やかに着こなす様子は、まさに「オーストラリアのブラピ」と言ったところでしょう。
 ガイ・ピアースは10代で「ネイバーズ」というテレビシリーズに出演し、一躍アイドルとなりました。そんな彼が実力派の俳優として注目を集めたのは映画「プリシラ」。この作品ではキュートなオネエマンを見事に演じています。その後は「L.A.コンフィデンシャル」でハリウッドに進出。「メメント」「トゥー・ブラザーズ」「タイムマシン」など、日本でもお馴染みの話題作に主演しています。
 ガイ主演作のなかで最もお薦めなのは「記憶のはばたき」です。美しい田園風景のなかで展開する、ヘレナ・ボム・カーター演じるヒロインとの不思議な恋の物語。劇場で観賞後は、席を立てないほどの衝撃を覚えた作品です。あれほど心に響いた作品は「トーマの心臓」以来でした。

記憶のはばたき
http://www.gaga.ne.jp/kioku-habataki/

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