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2008年4月

2008年4月30日 (水)

映画「ファクトリー・ガール」キャスト&スタッフ

現在公開中の「ファクトリー・ガール」。今日のCS放送での独立系映画ランキングでは初登場2位と発表されていました。大変素晴らしい作品ですので、主なキャストと制作スタッフをアップしたいと思います。
(※表記は公式パンフレットに準拠)

●メイン・キャスト
イーディ・セジウィック……シエナ・ミラー
アンディ・ウォーホル……ガイ・ピアース
ロック・スター(ボブ・ディラン)……ヘイデン・クリステンセン

ニコ……メレディス・オストロム

●オリジナル・スタッフ
監督……ジョージ・ヒッケンルーパー
脚本……キャプテン・モズナー
撮影……マイケル・グレーディ
衣装……ジョン・ダン
音楽……マット・アベール(音楽監督)/エドワード・シェアマー(音楽)

字幕翻訳……石田泰子

主役の3人以外に傑出していたのがニコ役のメレディス・オストロム。ほとんどセリフもなく出番もわずかですが鮮烈な印象を残しています。ああ~。DVDは当然「買い」だけど、大画面で見るべき映画。もう一度劇場へ行く予定。

レビュー感想はこちら。

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2008年4月29日 (火)

映画「屋敷女」

【あらすじ】
(※未見。各種レビューを参考にしています)
クリスマス・イヴ――。出産を控えた妊婦サラの家へ見知らぬ女性が訪ねてくる。そのただならぬ様子に、サラは不信感を抱いて警察へ通報する。やがて静寂が戻った彼女の家で想像を絶する惨劇が始まる!

映画「ファクトリー・ガール」上映前の予告編にあった一作。「この女、凶暴につき」というキャッチでは足りないくらい、この女、凶暴です。予告編の時点でスクリーンを正視できませんでした。恐怖につぐ恐怖。鮮血とバイオレンスの暴走。この衝撃は映画「CUBE」を見たときの底知れぬ不気味さに似ているかも……。余りに強烈だったので紹介させていただきました。怖ろしや~。

●配給元トルネードフィルムのサイト
http://www.tornadofilm.jp/lineup/archives/2008/03/post_108.html

●「屋敷女」公式サイト
http://www.cinemacafe.net/official/yashiki-onna/

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映画「ファクトリー・ガール」感想

 1650年代のポップカルチャー全盛期、まばゆいほどのきらめきを放ったイーディ・セジウィックの物語。
概要は、こちらも参照ください

【感想】(※一部ネタバレを含みます)

 切ないというのは、映画「ファクトリー・ガール」のような世界を言うのだろう。
 10代の少女イーディは画家を目指し、ニューヨークへ渡る。そして彼女はポップカルチャーのシンボル的な存在、アンディ・ウォーホルと運命的な出会いを果たす。東欧の移民で貧しい家柄の出身であり、ルックスにコンプレックスを持つウォーホル。良家の子女で笑顔がとびきりキュートなイーディ。育ちも外見も対照的な2人が性を超え、特別な友情で結ばれていく――。
 2人を結びつけたのは内面的な孤独。ウォーホルは常に、信望者やマスコミに囲まれている。だが多くは彼の知名度や注目度を利用してのしあがろうとする連中だ。そんな中、理屈抜きで彼の孤独を理解したのがイーディだった。なぜなら彼女も華やかな暮らしの陰で、孤独に耐え苦しんでいたからだ。そんなイーディの笑顔に隠された悲劇を、ウォーホルも直感的に悟ったのかもしれない。
 だが急速に深まった2人の友情は、ロックスター、ボブ・ディランの登場で一気に崩れ去る。イーディがダイヤモンドのような輝きを失い、底知れぬ闇に落ちていくさまは余りにむごく切ない。
 スーパーの売り場に積まれたキャンベル・スープの缶や、街角に貼られたマリリン・モンローのポスターを見かけるたび、私は映画「ファクトリー・ガール」を思い出さずにはいられない。音楽も映像もファッショも、華やかでおしゃれ。全てがクール。だからこそ、イーディの短すぎる人生が余計に辛く悲しく胸に響く。エンドロールで映し出される実際のイーディの姿に、その想いが一層募る。
 よくある設定で危機をあおり、山場でサビの効いたキャッチーな音楽をかけて、犠牲者を出しつつ事態が収束……のような安っぽい感動に飽きた人には、絶対的にオススメな一作。このような佳作を劇場のスクリーンで見ることができて本当によかった。

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2008年4月26日 (土)

STUDIO LIFE曽世海司さん

男性だけの劇団STUDIO LIFEには素敵な俳優さん揃い。曽世さんもその1人です。
(旧:曽世海児さん)

NHK「迷宮美術館」の司会で俳優の段田安則さんのような知性。
ディランでおなじみのコメディアンなだぎ武さんのような饒舌な語り口。
THE ALFEEの高見沢俊彦さんのような高貴なムードを兼ね備えた俳優さんです。
曽世さんの見所は長ゼリフ。どんなに長いセリフになっても絶対に噛まず、早口にならず、情景が浮かぶような語り口で観客をお芝居の世界へといざなってくれます。

●曽世海司さんプロフィール
http://www.studio-life.com/actor/index.html
サイト内Junior2参照。

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STUDIO LIFE「夏の夜の夢」

ウィリアム・シェイクスピア作の代表的な喜劇。

【あらすじ】
妖精の王オーベロンと女王ティターニアは、かねてよりいがみ合い、森でののしりあう日々を過ごしていた。ある日、オーベロンは口の減らないティターニアをギャフンを言わせようと、子飼いの妖精パックを使ってあるイタズラを仕掛ける。そこへ相思相愛のカップル、一方通行の想いに胸を焦がす男女、村人が訪れたことから、とんでもない騒動が巻き起こり……。

男性だけの劇団STUDIO LIFEによる楽しい舞台。ほぼ満席。
STUDIO LIFEの舞台では、1つの演目を複数のチーム(配役)で演じます。今回はLuna(ルナ)、Diana(ディアナ)の2チームがあります。まずはLunaで鑑賞。予備知識なく行ってみたらビックリ! ミュージカル仕立てでした。

【印象深い出演者】
・林勇輔さん(女王ティターニア):
おばちゃんを演じたら天下一品。歌にもダンスにもキレあり! 映画「プリシラ」に相通じる華アリ!

・坂本岳大さん(ヘレナ):
劇団昴出身の俳優さんだけあってホントにお上手。「ロミオ&ジュリエット」のときの「チャイナに行っちゃいナ」ばりのギャグが冴えてました。グーグーグー!

・曽世海司さん(ライサンダー):
つくづく声の素敵な俳優さんだ。シェイクスピア作品なので、曽世さんの情緒溢れる長ゼリフを楽しみにしていったのだが、思ったよりも出番が少なく残念。長ゼリフは曽世さんと山本芳樹さん(Dianaチーム主演)が抜きん出てスゴイ。二人が語ると情景が鮮やかに広がるのです。二人芝居やってくれ~。

・三上俊さん(豆の花):
声がすっごくよくなった。少女漫画から抜け出したような容姿とは裏腹に、たまに鼻に抜けちゃうヘンテコ声が残念だった。でも今回はそれがなかった。毎度パンフレットを見て思うけど、被写体になったときの存在感はすごい。

・山崎康一さん(ボトム):
これぞ芝居! 王道を感じるセリフ回し!

【感想】
前作プロデュース公演「カリフォルニア物語」に比べて統一感があり100倍よかった。ここ1年半ほどSTUDIO LIFEの演目はほとんど観ているけど、今回は歌にダンスにと要素が盛りだくさんで楽しかった!

ただ、聞き取れないセリフがあって残念だった。本人は同じセリフを何百回も言っているので分かっている。でも、観客は初めてその芝居に触れるのでセリフのお尻が息ばっかりになったり、滑舌が悪かったりすると聞き取れないし伝わらない。
これって「翻訳者は原文の意味が分かっているけど、読んでいる人に伝わってない」みたいなのと似てるのかな~と思いました。いくら素敵な訳文が含まれていても、基本ができてない訳文はダメみたいな……。情熱タップリのお芝居は観たい。でもそれ以前に聞き取れるセリフでお芝居を観たい。ついでに言うと個人的には顔の綺麗度(人気度)は二の次でいい。

●「夏の夜の夢」サイト
http://www.studio-life.com/stage/natsu2008/index.html

●STUDIO LIFE公式サイト
http://www.studio-life.com/

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2008年4月24日 (木)

映画「Traitor」

(※意味は「反逆者・裏切り者」)

【あらすじ】
(※年内海外にて公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後、あらためて感想をアップする予定)

FBIのロクレイトン捜査官がある陰謀事件ついて捜査を始めたところ、思わぬ人物に行き着く。あらゆる手がかりが指し示す人物。それは、アメリカ特殊作戦軍のホーン司令官だった。事件の真相とは? 黒幕はいるのか? 点と点、線と線が繋がったとき、すべての真実が明らかとなる……!

監督は「デイ・アフター・トゥモロー(2004年)」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフ。主演のクレイトン捜査官はガイ・ピアース。共演は「ホテル・ルワンダ」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたドン・チードルです。

これは日本でも公開されるでしょう~。ガイの知名度はともかく、名優ドン・チードルが共演ですからっ!

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「それぞれの『ちりとてちん』」&総集編

NHK衛星第2「あなたのアンコール サンデー」で放送された「それぞれの『ちりとてちん』」。四草さんがナビゲート役で登場し、草原兄さんや小草若も当時の反響や放送終了後のエピソードについて熱く語ってくれました。糸子さんの名場面も紹介され、涙なしには見られません。ああ、楽しかった~。嬉しかった~。
さて見逃した方、朗報です。NHK総合で全国放送が決定です! 

●放送日

4月28日(月)午前1:15~2:00(日曜深夜)
※ただし選挙関連のニュースで放送時間変更の可能性あり。

さらに総集編もあります! NHKさん、ありがとう~! ちまたでは何かと視聴率が取り沙汰され、「ちりとてちん」には「視聴率が最低だった朝ドラ」という言葉がついてまわっています。

でも、そんなのカンケーネー!

「B子のオーバーアクションはちょっと」とか、「落語には馴染みがないから」という方、見るべし! オープニング映像から最終回の最後の1秒、そして各週のサブタイトルに至るまで、ここまで計算されつくされたドラマはなかなかありません。

●NHK総合での放送予定:
○前編「笑う門(かど)には福井来(きた)る」
5月5日(月祝) 午前8時35分~10時13分(98分)

○後編「笑う一門には福来(きた)る」
5月6日(火祝) 午前8時35分~10時13分(98分)

●「ちりとてちん」公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/index.html
詳細は左側の「番組関連情報」をクリック。

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2008年4月17日 (木)

DVD「トランスモーファー」

(原題:TRANSMORPHERS)
 タイプミスじゃありません。(^^;)作品のタイトルは「トランモーファー」です。ちなみに原題も「TRANSMORPHERS」で、複数形である点を除けばそのまんま。物語は人間VSロボットのバトルを描いたSFアクションです。パッケージはかなりイケてます。
内容は……。(無言)
でも低予算はこれが限界かもしれません。作った人たち、頑張った! ウン、頑張ったヨ!
Z級がお好きな方は、お試しあれ。

●Amazon.comのサイトはこちらから

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2008年4月14日 (月)

NHK朝ドラ「瞳」第2週 

 ダンサー志望の主人公の瞳は、祖母の急死をきっかけに祖父の家で3人の里子たちと暮らすことになります。瞳を演じるのは榮倉奈々(えいくら・なな)さん。大輪のヒマワリのような、まぶしくなるほどの笑顔がとても素敵です。前の日記にも書きましたが、西田敏行さんや篠井英介さんの今後も楽しみです。
 でも、なんだかなんだなぁ~。なんだかなんだよなぁ~。
 第2週で1番気になったのは、保護者の描き方。3人の里子を育てる勝太郎(西田敏行さん)に対して、保護者が怒りまくるシーンで、「育て切れないなら子供たちを施設に戻せ」みたいなセリフがありました。
 これって「いかにも」なパターンじゃない? 実際、同じ小学生の子供を持つ母親が、こんな言い方をするの~? ドラマでこのシーンを書いたのは、何十冊・何百冊という関連本を読み、何十件もの養育家庭や養護施設を取材した上でのことだと思います。根拠が無ければ書かないと思うので、本当にこんな反応をする保護者が多いのかもしれません。
 でも「実際は同年代の子供を持つ保護者ほど、養育家庭や子供たちと接する方法を模索していて、制度に前向きなんじゃないのかなぁ~」という気がしてなりません。このシーンの意味って、養育家庭に対する逆風を描いてドラマのメリハリをつけるため? きっとあの保護者はのちに「ごめんなさい」みたいに謝って味方につくんだよね? だとしても、養育家庭に対する逆風を描くには、この切り口しかなかったのかなぁ。なんだか寂しいなぁと思ったのでした。だからと言って「じゃ、お前が脚本書けよ」と言われても書けないんだけどサ。
(ブログでは好きな作品を中心に書きたいと思うので、「瞳」の感想は今回で終わりにしたいと思います)

●「瞳」公式サイト

http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html

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2008年4月10日 (木)

ドラマ「警視庁捜査一課9係」

警視庁捜査一課9係」の新シーズンが、4月16日より始まります。同局の「相棒」が究極の推理で魅せる和製シャーロックホームズなら、「9係」は……。お、思いつかない……。「特攻野郎Aチーム」のような絶妙のチームワークはあるけど、メンバー全員が仲良しというわけじゃありません。ボスの加納警部(渡瀬恒彦さん)には、「パトカー・アダム30」のフッカー巡査部長のような不動の正義は感じます。でも加納警部はあくまで控えめ。問題の矢面には立っても、表舞台には決して立ちません。
 でもいいんだなあ~。
 正月スペシャルでは「相棒」の鑑識課の米沢が登場するなど、ニクい演出もあります。
 次は伊丹刑事のゲスト出演をお願いします。

●「警視庁捜査一課9係」
http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/

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2008年4月 9日 (水)

ちりとてちん:登場人物「B子(喜代美・若狭)」

 

貫地谷しほりさん演じるB子こと喜代美は、ちょっと不思議な女の子。1つのことでウジウジ悩んだり、妄想が暴走して自分ワールドに突き進んだり、ある意味予測不可能です。ホント、B子の妄想は尋常じゃありません。頭のなかであれだけのストーリーを組み立てて映像化できるなんてフツーじゃない。スゴすぎる。ある意味天才。でも、B子の悩むポイントってすっごくフツーなんです。そこがとてもよかった。「隣の芝生は青い」的な感覚が大いに共感できました。
 B子で印象的なシーンは2つ。1つは「お母ちゃんみたいになりたくないの!」と言ったとき。もう1つは初高座で大失敗したとき。両方とも大粒の涙を流し、母親の糸子さんに甘えきっていまいた。とくに初高座に失敗して泣きじゃくる様子は赤ちゃんのようでした。
 そんな甘えん坊B子も最終回ではお母さんになりました。若狭の高座をもっと見ていたい気持ちもあります。でもママとして、徒然亭のおかみさんとして生きると決めたB子にエールを送りたいです。
 元気ハツラツな人間なんてどこにもいない。誰だっていろんなことで悩み苦しんで成長する。それが人間だもんね! 人生の楽しみも苦しみも塗り重ねて自分の味に変えて輝く、若狭塗り箸のようなB子が大好きです。

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2008年4月 8日 (火)

映画「月に願いを」

(原題は「DATING THE ENEMY」、1996年制作)

【あらすじ】
 テレビの司会者でチャラ男のブレットと、新聞記者で超マジメなタッシュは恋人同士。だが2人は些細な理由でケンカをしてしまい、溝を深めてしまう。そんなある夜、彼らは同じ時間に別々の場所で夜空の満月を見つめながら思うのだった。「相手の気持ちが分かったら……」
 翌朝、2人は起きて超ビックリ! なんと互いの体が入れ替わっていたのだった……!

 主演はガイ・ピアース、共演は「愛しのアクアマリン」に出演のクローディア・カーヴァン。とてもキュートなラブ・コメディです。互いの体が入れ替わったあとの言動がときに微笑ましく、ときにじんわりと心に響いてきます。
 しかし残念ながら日本では絶版扱い。一時期「DVD発売」という情報もあったのですが復活の兆しはありません。Amazon.comで発売されているDVDはリージョンコードが違うため、通常の日本のDVDプレーヤーだと作動しない可能性が大です。でも念のため、以下にリンクを貼っておきます。

●DVDはこちらから
(※ただし通常のプレーヤーでは作動しません)

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2008年4月 7日 (月)

映画「How to Change in 9 Weeks」

【あらすじ】
(※原題「9週間で変えるには?」の意味。2008年公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後あらためて感想をアップする予定)

1999年、メルボルンで15歳の少女が行方不明となった。やがて少女は幼少時代の友人に殺害され、遺体で発見される……。

 現在、制作中のオーストラリア映画です。主演はガイ・ピアース。共演は「ジュラシックパーク」シリーズのサム・ニールほか。ガイ主演のオーストラリア映画はビデオスルーになる場合が多いのですが、これは公開してほしいゾ! 原題から察するに、ドラマ「トゥルー・コーリング」や、映画「デジャヴ」のような時間戻し系のストーリー? もしくは実話をもとに作られたヒューマン・ドラマ? 予告編の公開が待ち遠しいです。
 ところで「少女が知人に殺害され遺体で発見される」という粗筋を聞いて、思い出したのが『ラブリー・ボーン』という小説です。邦訳もすでに発売されています。こちらもオススメです。

●『ラブリー・ボーン』(邦訳版)はこちらから
●原書「Lovely Bones」で読みたい方はこちらから

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ちりとてちん:登場人物「ひろし」

 「ちりとてちん」の糸子さんは「ひろし」の大ファンです。「ひろし」というのは歌手の五木ひろしさん。そして、五木さんの歌と言えば『ふるさと』。和田家を語るうえでは欠かすことのできない、心に浸みる名曲です。
 昨年末の紅白歌合戦、五木さんは別の歌で出場しました。じつはそのとき、「NHKもツメが甘いぜ」くらいに思ってました。た、たいへん失礼しました! これはドラマの終盤、「ひろし」が糸子さんの前で披露するという演出があったから、あえて出さなかったんだよね……?
 今年はスピンオフドラマも制作されることですし、次回の紅白こそ『ふるさと』が聴きたいです。

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2008年4月 6日 (日)

「ちりとてちん」スピンオフ決定!

 いやいや、めでたいことです。
 「ちりとてちん」の熱いファンの声にNHKが応えてくれました。制作統括の遠藤理史さん、本当にありがとうございます。これまで何度か「ドラマにムダなセリフ、ムダなシーンはない」という言葉を聞いたことがあります。その言葉を強く感じた作品は「ちりとてちん」と「相棒」だけです。
 スピンオフ・ドラマは1回と言わず、シーズンごとでも三夜連続でも、ずっと作り続けて欲しいです!

●公式サイト:
※スピンオフに関する情報は、画面左下の「スピンオフドラマ制作決定」をクリック!
http://www3.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/index.html

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2008年4月 5日 (土)

NHK「瞳」第1週

4月からスタートした新しい朝の連続テレビ小説「」の第1週を見ました。ファミリー帯ドラマのノリ。里親制度に焦点を当てたところが期待大です。
個人的に好きなのは西田敏行さんと篠井英介(ささい・えいすけ)さん。西田さんは「釣りバカ日誌」のハマちゃん系のノリでガンガン飛ばしてます。好きです。篠井さんは劇団「花組芝居」出身の俳優さんで身のこなしが美しい。深夜番組「禁じられた遊び」の進行役、望谷女南(のぞみたに・じょなん)でハマりました。花組芝居の舞台はいつ見ても素晴らしいです(篠井さんは1990年退団)。

気になるのは1点だけ。どうやら瞳のキメゼリフらしき「シャラップ!」って、どうなのよ?
今どきの若い子って「シャラップ」って言うの? シロウトがうるさくてすみません。でも初回から気になってたんだもーん。
ああ……。でも、こんな風にイジワル目線になってしまうのも、いまだに「ちりとてちん」の余韻に浸っているからかもしれません。

●「瞳」公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html
●花組芝居公式サイト
http://www.hanagumi.ne.jp/

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映画「Winged Creatures」

(※原題「翼をもった動物」の意味。2008年中に公開予定のため未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後あらためて感想をアップする予定)

【あらすじ】
ロサンゼルスのレストランで銃乱射事件が発生する。その場に居合わせた人々の運命は……?

「アンダーワールド」でクールなヴァンパイアを演じたケイト・ベッキンセイル主演。「メメント」のガイ・ピアース、「がんばれ!ベアーズ」(1976年版)で悪ガキケリーを演じた、ジャッキー・アール・ヘイリーがクレジットに名前を連ねています。極限の状態で展開される人間ドラマに注目したいです。
原作本があるとの情報を元にAmazon.comで検索したところ、以下の本がヒットしました。

●「Winged Creatures」の原作本はこちらから

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2008年4月 4日 (金)

映画「Death Defying Acts」

●日本では未公開(※意味は「命知らずの行為」)

【あらすじ】

(※未見。各映画サイトのレビューを参考にしています。鑑賞後、あらためて感想をアップする予定)

1920年代に活躍した伝説の脱出王フーディー二が、スコットランド人の霊能者と恋に落ちた。実は彼女と娘はニセ霊能者で、フーディーニの亡母の話を利用し、彼からカネを騙し取ろうとしていたのだ……。

2007年カナダのトロント映画祭で上映され、2008年オーストラリアほかで公開。実在したイルージョニスト、フーディーに扮するのはガイ・ピアース。共演はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。キャサリンは知名度が高いから日本でも上映されるのでは……? 予告編は思ったよりも重厚で緊迫感があります。

●YouTUBEの予告編
http://www.youtube.com/watch?v=loXaccfB4cw

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2008年4月 3日 (木)

DVD鑑賞「アホリックス」

タイトルの通り、「アホリックス」は名作「マトリックス」のパロディっす。
アホリックスというよりアホすぎっす。
でも、そーゆー作品を買い付けた、映画会社はえらいっす。
そのチャレンジ精神が好きっす。
日本語吹替版での鑑賞がオススメっす。
英語の原文には絶対ないだろうギャグが満載っす。
超ド級のアドリブ天国アニメ「ビーストウォーズ」には負けるけど、「アホリックス」もがんばってるっす。
B級グルメ系映画好きには必見の1本っす。

●アホリックス
http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_054.html

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映画「FIRST SNOW」

●日本では未公開(ファースト・スノウ ※意味は「初雪」)
【あらすじ】

(※未見。映画サイト等のレビューを参考に書きました)

ガイ・ピアース演じる主人公のジミーが偶然、霊能者に未来を読んでもらったところ相手の態度が一変する。どうやらジミーの未来には重大な危機が待っているらしい。その予兆となるのが初雪だ。やがて雪が降るとの天気予報が出され、ジミーの運命は死に向かって一気に加速する……。

 アメリカのAmazon.comではすでにDVDが発売されています。予告編や映画サイトのレビューを見る限り、とてもそそられる作品。「ファクトリー・ガール」と同時期に発表された作品です。
(ああ~、やっぱりDVD買ってしまおうか)

※追記:DVD買ってしまいました。(^^;) 感想はこちら

●「FIRST SNOW」予告編:
http://www.apple.com/trailers/independent/firstsnow/trailer/

http://movies.aol.com/movie/first-snow/28056/trailer

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2008年4月 2日 (水)

ファクトリー・ガール

 2006年制作のアメリカ映画「ファクトリー・ガール(原題:Factory Girl)」が、ようやく日本でも公開されます。実在したミューズ、イーディ・セジウィックと彼女に魅了された人々の物語。
 公式サイトによると、映画のタイトル「ファクトリー」とは、現代アートの巨匠アンディ・ウォーホールが構えていたスタジオを意味するとか。ウォーホールを演じるのはガイ・ピアース。予告編を見る限り、本物ソックリです。
 アマゾン経由でDVDを買ってしまおうかと思ったこともありましたが、映画館の大スクリーンで見ることが出来ると分かり感無量です。やっぱり映画は映画館で見なくちゃ! イーディのファッションにも注目です!
(なる早で見たいから、試写会当たってくれ~)

●ファクトリー・ガール公式サイト
http://www.factorygirl.jp/index.html
渋谷シネマライズ、シネ・リーブル梅田ほか。4月19日より公開。

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2008年4月 1日 (火)

ちりとてちん:登場人物「糸子さん」

 HNK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で数々の名シーンに登場したのが母親役の糸子さんです。和久井映見さん演じる糸子さんは和田家を明るく照らす太陽。とにかく微笑ましくてキュートで、本当に素敵なお母さんでした。カラオケ大会に出演し、高台から娘を見送るシーンは涙なしには見られません。
 糸子さん、ありがとう~。私も、ひろしの「ふるさと」が大好きになりました。

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